古の王国、アメジスト。その一室で、アメリア王女は悩んでいた。窓の外は雨。ジメジメとした空気は、大切なドレスを湿らせ、お気に入りのリボンの色をくすませる。「ああ、この湿気がなければ…!」
そんなアメリアの前に現れたのは、一人の老執事。「王女様、お困りのご様子。よろしければ、『カラッと妖精』をお試しになりませんか?」
『カラッと妖精』?それは、王室に代々伝わるという、湿気を操る魔法の機械。コンパクトで場所を取らず、ボタン一つで部屋中を爽やかにしてくれるらしい。「本当に?そんなにすごいものが?」
半信半疑のアメリアが『カラッと妖精』を起動すると、あら不思議!たちまち部屋の空気はカラッと晴れやかになり、湿気で元気のなかった花々も、再び鮮やかな色を取り戻した。「まあ、素敵!」
アメリアは『カラッと妖精』の力で、湿気に悩まされることなく、優雅な日々を送ることになった。しかし、その魔法の力には、まだ誰も知らない秘密が隠されていた…。
【次回予告】妖精の正体?
このお話はフィクションであり架空の話です。
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